沿革 |
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1. |
昭和39年5月振動、音響計測器の専門販売会社として発足しました。 |
2. |
昭和40年から製品の販売の他業界の要請により計測コンサルタント業務を開始し、公害振動、騒音の計測を業務の一端に組み入れました。 |
3. |
昭和52年相模原市に工場を建設し、技術的な研究・経験をもとに自社製品の生産を開始しました。
(同工場は平成9年、生産性を高めるため第二工場に併合しました。) |
4. |
昭和58年神奈川県相模湖町に第二工場を建設し,液化天然ガス貯蔵タンク用設備機器の振動監視装置を開発し、製品の品質向上に努めました。同工場が現在の生産拠点です |
5. |
昭和60年回転体の温度、トルク、応力をテレメ−タ方式による計測システムを開発しました。 |
6. |
平成年代に入り従来の納入製品に対する品質とメンテナンスに対して業界の再評価を受けております。 製品を構成する各部には耐圧防爆、本質安全防爆他特殊部品が目的に応じて採用されています。 今後もよりよい製品の開発とユ−ザ−に対するサ−ビスに努めます
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7. |
株式会社 振研と業務提携をして同社の製品である振動試験装置の販売を開始しました。 |
8. |
平成25年4月1日を以って本社と工場を統合しました。 |
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